ニューブロックは1歳から5歳まで長く遊べて発想力が身につく知育玩具

ニューブロックは1歳から5歳まで長く遊べて発想力が身につく知育玩具 知育

今回私がおすすめする子どものおもちゃは『ニューブロック』です。最初はプレゼントで少ない数のセットをいただき、兄弟で楽しんでいるのを見て、大量に入っているものを買い足したほどです。

この記事では、『ニューブロック』について、おすすめの遊び方や、このおもちゃのメリット、デメリット、どんな人におすすめかをまとめます。

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ニューブロックの特徴や対象年齢・具体的な遊び方

『ニューブロック』は、パーツの種類はレゴなどに比べると多くはありませんが、とてもカラフルで大きさも一番小さいものでも500円玉よりも大きく、誤飲の心配がないのが特徴です。

早いと1歳くらいから遊べるのではないかと思います。

我が家には3歳5歳の兄弟がおりますが、それぞれ車や家を作ったりおままごとに使えるものを作ったり、四角をたくさん作って積み木にしたり、時にはドミノにして楽しんでいます。

5歳児もまだまだ遊びそうなので、1歳から小学生くらいまで楽しめるブロックだと思います。

最初は、なにかを作るというよりも繋げて楽しむかんじでした。

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ニューブロックで遊ぶメリット

ニューブロックで遊ぶメリットは、まずは商品の値段がコスパは最強だというところです。

BOXに入っている130ピースで6000円程度、大容量の500ピースのもので16000円くらいですこし高いと感じるかもしれませんが、長期間幅広い年齢で遊べるのでそれを考えると安いかなと思います。

パーツがもっと少なめで、値段がもっと安いものもあるので、お試しもしやすいです。

パーツも大きめなので誤飲の心配がなく、小さな子どもでも安心です。5歳の長男が2歳の時から使っていますがいまだに遊んでいますし、3歳の次男も1歳半くらいから興味を持ち始めましたので、まだまだ使い続けると思います。

最初は繋げることを楽しむだけだったのに、今では私たち大人が想像もしないようなものを作ったりしているので、形が限られているからこそ、発想力が育てられているのではないかと思っています。

また、作っているときは真剣なので、集中力も身につくかなと感じています。

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ニューブロックのデメリット

ニューブロックのデメリットは、兄弟がいると少ない数だとまったく足りずに喧嘩になります。

毎日取り合いで最初は頭を抱えました。

兄弟や姉妹で使うことを想定しているなら、仲良くしながら色々作れるように大容量タイプを強くおすすめします。せっかくの発想力は大事にしていきたいですもんね。

また、小さいうちから遊べますが、噛んでしまうとすぐにつぶれてしまいます。

1歳くらいはまだ口に入れてしまう時期かと思いますので、1歳頃から購入を検討される方は、何個かはきっと使えなくなってしまうことを理解したうえで与えるとよいかと思います。

そして、組み合わせるのに結構力が必要なものがあり、慣れるまでは一人で遊ぶのは難しいかもしれませんので、一緒に付いて遊ぶ必要がありますがすぐに一人で扱えるようになると思います!

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こんな人におすすめ!おすすめする理由

『ニューブロック』は幅広い年齢遊ぶことができるので、兄弟や姉妹がいる方は一度買うと長い期間使えるのでかなりおすすめです。

また、限られたパーツの種類で作るものを考えていくので、発想力が豊かになり想像力を育むこともできるおもちゃです。

車や花、家やロボットなど、想像次第で色々作れるので、男女問わずにおすすめしたいです。

そして、ブロックとしてだけではなく色々な遊びを見つけてそれぞれ楽しんでいるので、遊びの幅を広げたい方にもおすすめですよ!

集中して遊んでくれることが多いため、家事をしたいときや子どもに落ち着いて遊んでいてほしい時などにもきっと役にたつと思います。

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まとめ

この記事では、『ニューブロック』について、おすすめの遊び方やメリット、デメリットなどをまとめました。

少しでもお子さんのおもちゃ選びの参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきあがとうございました。

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