ドイツ生まれの動くブロック『リブロック』は何歳から?年齢別の遊び方を紹介

ドイツ生まれの動くブロック『リブロック』は何歳から? 知育

私がおすすめしたい子どものおもちゃは『ドイツ生まれの動くブロック リブロック』です。

出産時に市からプレゼントされるおもちゃのカタログに掲載されており、高評価だったのでこちらを選択。

この記事では『ドイツ生まれの動くブロック リブロック』について、特徴や遊び方、メリット・デメリットなどをまとめます。

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ドイツ生まれの動くブロック『リブロック』の特徴

リブロックはドイツ生まれの知育玩具で、様々なパーツを自由に組み合わせて遊べるブロックのおもちゃです。

説明書も手順を読んでというよりかは完成図を見て自分で組み立てていく感じなので、確かに考えさせられるなと思います。

パーツの個数や対象年齢など、様々なシリーズが用意されており、私が購入したのは『リブロック基本セットL』。

金額は9,000円(税別)。15種168個のパーツが入っているセットになります。

我が子は1歳半で、対象年齢が3歳〜なのでまだ自分では作れませんが、パパが作ったロボットや車を嬉しそうに動かして遊んでいます。

作るところにも興味津々でパーツを渡してきたり、自分でくっつけようとマネっこしたりしています。

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ドイツ生まれの動くブロック『リブロック』で遊ぶメリット

『リブロック』で遊ぶメリットは、何と言っても1番は知育玩具になること!

パッケージにも書いてありますが空間認知能力や創造(想像)力を養ってくれるそうです。

確かに、詳細な作り方が記載されていないので完成品を見て、どうやって自分で作るか考える必要があります。

さらに、作品例以外にも自分で自由に組み合わせて、オリジナルのものを作ることができるので遊びながら考える力がつくと思います。

また、口コミを読んでいると6歳頃まで遊べるとのことなので、長く使えるのも嬉しいポイント。

自分で組み立てられない年齢のお子様であっても、完成品で遊んだり、大人と一緒に作ったりできるので本当に長い期間遊べそうです。

我が家も子どもはまだ1歳半ですが、パパがリブロックで作った車を動かしたり、観覧車をクルクル回して興味津々です。

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デメリットとおすすめできない方

今回私が購入したバージョンが3歳〜のものなので、小さいパーツも含まれております。

何でも口に含んでしまう癖のある子どもや、小さな兄弟がいる間は、必ず親と一緒に遊ぶ必要があります。

すぐにでも遊べるものをお考えの場合は1歳用のリブロックセットなどがいいかもしれません。

また、具体的な説明書がないのである程度1人で作品例を見て理解して作れる年齢になるまでは、親が手伝ってあげる必要があります。

なので小さな子どもが1人でも遊んでくれるおもちゃをお探しの方には、向いていないかもしれません。

1人で遊べるようになった場合、「さらなる超大作を作りたい!」と追加でパーツの購入をせがまれる可能性も考えられます。

お安い値段ではないので追加パーツによっては値が張るかもしれません…。

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ドイツ生まれの動くブロック『リブロック』はこんな方におすすめ

遊びながら考えたり想像力を育めるような、そんなおもちゃを探している方には、特におすすめしたいアイテムです。

作品例だけでもたくさんあるので、創造意欲を刺激してくれるのではないかと思います。

自分だけのオリジナルを作る楽しさも体験できます。

楽しんで頭の体操にもなるおもちゃ!さらに、親子そろって楽しめるおもちゃでもあるので兄弟、パパママ、おじいちゃんおばあちゃんと家族みんなで遊べます。

むしろ大人の方がハマってしまうかもしれません…。(主人はどハマりして黙々と作っておりました…。そんな私もハマって観覧車という大作を作り上げました。)

我が家は今はまだ大人と一緒じゃないと遊べませんが、1人でできるようになると家事をしたい時など子どもだけでも集中して遊んでくれそうです。

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まとめ

この記事では、『ドイツ生まれの動くブロック リブロック』について、特徴やメリット・デメリットなどをまとめさせて頂きました。

少しでもお子様のおもちゃ選びのお役に立てれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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